「紙の地図の良さ」を「そのままスマホ」に、城下町金沢市で「スマホマップ」を使ったまち歩き観光を実証開始
~江戸時代の古地図の上でまち歩き~

2019/04/01

株式会社JTB

株式会社JTB(本社:東京都品川区、代表取締役社長:髙橋 広行、以下JTB)と株式会社Stroly(本社:京都府京都市、代表取締役社長:髙橋 真知、以下 Stroly、読み方:ストローリー)は、Strolyのオンラインマップのプラットフォームを活用した、「スマホマップまち歩き事業」を金沢市の協力を得て実施します。

 本事業は、JTBおよびStrolyと金沢市が、金沢市の魅力が紹介されている観光マップを有効に使って、インバウンドを含めた国内外の観光客に金沢市の新たな魅力を伝え、まち歩きを楽しんでいただくために実施するものです。 

 金沢市は、加賀百万石の城下町として古くから栄え、金沢城を中心とした半径2kmのエリアに数多くの見どころが集まっており、まち歩きに適しております。また、その魅力を伝えるために、江戸時代の古地図をはじめたとした数多くのオリジナリティあふれる観光マップが存在します。しかしながら、ほとんどの観光客は、これらの観光マップを、観光案内所等で手には取るものの、カバンの中にしまって、スマートフォンの地図アプリを見ながら観光地と歩くシーンをよく見かけ、十分に活用されておりません。折角の地域の宝である観光マップがもったいない、もっとまち歩きを楽しくしたい、そんな想いから、紙の地図の良さとデジタルの良さの両方を兼ね備えることができるStrolyの技術※を使って、今回の実証事業を開始します。

 ※イラスト・デザインマップや古地図など実際の縮尺に合わない地図でもGPS情報と連動させ、自分の現在位置を表示させることができるデジタルオンライン化の技術

 

【実証概要】

■期間: 2019年4月1日~6月30日(3ヶ月間)

  • ■場所: 金沢市

■使用方法: 金沢駅観光案内所に設置している「金沢市観光マップ」のQRコードおよび、

金沢市観光公式サイト 金沢旅物語特集ページ内から スマホマップに誘導

URL: https://www.kanazawa-kankoukyoukai.or.jp/index.html

          (アプリケーションは不要、WEBブラウザを利用)

■実証の狙い

〇スマホマップを使って、観光客に新たな旅の楽しみ方を体験していただく。

〇これまでの紙の地図では分からなかった、どのスポットに多く訪れたか、どのようなルートを歩いているかなど、スマホマップから取得可能な行動データを可視化し、分析することにより、新たな観光ルートづくり、観光プロモーションにつなげる。

〇英語にも対応することで、訪日客にも、金沢市の新たな魅力を体験していただきリピーター、ファンの拡散につなげる。

■今回、オンライン化する観光マップ(いずれも、日本語・英語対応)

①金沢市観光マップ  ②金沢古地図めぐり  ③金沢JOGNAVI

(使いたい地図に簡単に切り替えが出来、スポット情報もスマホ上で簡単に閲覧が出来ます。)

 ●Stroly(ストローリー)は、株式会社Strolyの登録商標です。

 ●今回のスマホマップ制作は、株式会社JTB情報システムが担当しております。

<報道関係の方からのお問い合わせ先>
JTB広報室 03-5796-5833

<本実証事業、スマホマップ導入に関するお問い合わせ先>
JTB 経営戦略本部 03-5796-5655(担当:篠田・櫻木)
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