JTB会長 田川博己 国土交通大臣表彰受賞

2018/04/24

株式会社JTB

株式会社 JTB(本社:東京都品川区 代表取締役社長:髙橋広行/以下、JTB)の会長 田川博己は、 平成 30 年度「観光功労者表彰」を受賞し、4 月 23 日(月)に国土交通省において授賞式が行われ、 石井啓一国土交通大臣から表彰状が手渡されました。
この賞は、国土交通省が、観光関係の事業に長年にわたって貢献し、顕著な功績をあげた経営者や従業員を表彰するものです。本年は、旅行業関係 3 名(うち 2 名は添乗員)、ホテル業関係 8 名、旅館業関係 9 名、観光レストラン業関係 1 名の合計 21 名が受賞しました。
田川博己のプロフィールや、受賞理由(実績)は、以下の通りです。

 
1.田川 博己プロフィール

昭和 46 年 4 月、株式会社日本交通公社(現,株式会社 JTB)入社。川崎支店長、米国法人副社長などを経て、平成 12 年取締役営業企画部長就任。その後常務取締役東日本営業本部長、専務取締役旅行事業 本部長を歴任し、平成 20 年代表取締役社長、平成 26 年代表取締役会長に就任し現在に至る。取締役就任から一貫して、経営の指針をお客様・関係機関との連携強化に重点を置き、社員は財産であるとの考えから社員教育、育成に全力で取り組む。
平成 26 年からは、一般社団法人日本旅行業協会(以下、JATA)の会長としても、旅行業界の発展や地位向上、日本における観光産業の未来に対する政策提言と実践に尽力する。一方、世界旅行ツーリズム協議会(WTTC)の副会長として国際ツーリズム業界発展の一翼を担っている。

 

2.田川博己の主な実績 ( JTB 及び  JATA)

<昭和 54 年>
国内旅行部時代に宿泊プランの体系化を進め、日本人の宿泊旅行喚起の一翼を担った。地域キャーンペン等を企画、実施、現在の地域イベントの基礎を造り上げた。
<昭和 56 年~>
JTB 創業 70 周年の記念イベントとして「杜の賑い」を企画し、第 1 回を和倉温泉にて開催する。「杜の賑い」は現在 131 回を数え、地域の伝統芸能の継承と文化の発信に多大なる貢献をしている。
<平成 6 年>
海外旅行商品の大胆な改革を行い、年間約 60 万人の取扱人数を 2 年で年間 100 万人越えを突破。日本における海外旅行パッケージのトップブランドとしての地位を確立した。
<平成 18 年>
専務として、営業本部、事業会社をマーケット別、事業別分社化し、地域交流ビジネスと専門性の向上を図った。交流文化事業の進化による地域密着経営の実現、インターネット時代における新たな事業
推進体制が充実した。
<平成 22 年~>
社長として、グローバル時代における世界発世界着の体制を目指してグローバル事業本部を設置し、各国の旅行会社との M&A 等を行い世界の中での JTB グループのブランド構築を進めた。
<平成 24 年>
社長として、創業 100 周年にあたり、ブランドメッセージ体系「The JTB Way」を策定。また、観光・交流を専門のシンクタンクとして JTB 総合研究所を設立。国際社会における日本のツーリズム産業から世界へ発信を行うとともに、日本がその一翼を担えるよう業界発展を目指した。
<平成 26 年~>
JATA会長に就任。国内・海外・訪日旅行分野の政策提言、旅行の安全・安心に関わる業界指針の取りまとめと実践、人材育成への取組強化。日中韓の関係改善に向けて国際交流イベントの開催などに取組む。
さらに、観光戦略の柱である訪日外国人客誘致に積極的に取組んだ。
<平成 26 年~>
「ツーリズム EXPO ジャパン」の実行委員長に就任、グローバル観光フォーラム・ツーリズムアワード・商談会・展示会など内外の関係者を集めて実施。平成 29 年から、日本観光振興協会・日本政府観光局・日本旅行業協会の三位一体が実現し、更なるレベルアップが図られ世界のツーリズムイベントの成功に
貢献している。
<近年>
世界のツーリズム業界の潮流が激動する中、世界旅行ツーリズム協議会(WTTC)副会長として、国際交流の自由性と快適化への議論を深めるとともに、日本の国際交流推進の一翼を担っている。

 

 3.受賞コメント 

旅行業における約半世紀にわたる功績を評価していただき大変嬉しく思います。今回の表彰を私の旅行業界人生の一頁として、さらなる精進をして参る所存です。
日本のツーリズム産業は、観光先進国という意味では、まだ一里塚であると思います。国内外における交流”促進に寄与する活動に、さらに邁進したいと考えております。

 

 4.表彰式の写真

 

<報道関係の方からのお問い合わせ先>
JTB広報室 03-5796-5833
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