観光事業者対象のALIPAY(アリペイ)決済サービス開始

2017/06/21

株式会社ジェイティービー

株式会社ジェイティービー(本社:東京都品川区、代表取締役社長:髙橋広行/以下、JTB)は、IDやFintechを活用した決済サービスをスマート決済領域と位置付け「スマート決済事業」を開始します。
まずは2017年7月1日(土)より、国内の観光事業者を対象に、スマートデバイスとQRコードを通じて行うALIPAY(アリペイ)決済サービス(※1)の提供を始めます。

アジアを中心とした各国では、既にキャッシュレス化に伴うスマートフォンを活用した決済手段が普及しており、訪日インバウンドのお客様への受入環境を整備する上でも、彼らが日常利用している決済サービスの提供の必要性が、今後更に高まってくると想定されます。
また、訪日インバウンドにおける消費行動が「モノ」から「コト」へシフトするなかで、今後スマートデバイスを活用した、場所の制約の無い決済手段の提供が課題になってくると考えられます。

このたび、訪日外国人旅行者の国内消費の約40%(※2)を占める中国からのインバウンドのお客様向けに、「ALIPAY(アリペイ)」決済を利用できる環境を国内の観光事業者を対象に広げていきます。
まずは、旅館・ホテル・土産品店への導入を開始し、順次、レンタカーや入場施設等へ展開します。
また、地域における訪日インバウンドの受入環境整備に向け、商店街等の地域事業者への拡大も目指してまいります。

JTBグループは、今後も訪日外国人旅行者の日本国内の観光シーンにおいて、アジアを中心とした各国で普及・定着が進むスマートデバイスを活用した決済手段等の新たな決済サービスを順次提供するこ
とにより、訪日インバウンドのお客様の日本観光における更なる利便性の向上を目指してまいります。

(※1)お客様が提示する決済サービスのQRコードを読み込むだけで決済が完了するモバイルペイメントサービスです。
(※2)出典:2016年度観光庁「訪日外国人消費動向調査」

 

【ALIPAY(アリペイ)について】

「ALIPAY」(アリペイ)は、2004年にアリババグループによって設立された世界最大規模の決済プラットフォームです。リアル店舗向けの対面決済を始め、スマートフォンをベースとした各種生活サービス、資産運用の商品も展開しています。中国国内の800万加盟店および海外の12万加盟店で利用されています。中国国内の実名認証ユーザー数は4.5億人(2015年度)を超え、中国のモバイル決済市場で最大規模のシェアを持っています。

<本件のお問い合わせ先>
JTB広報室 TEL:03-5796-5833

<一般の方からのお問い合わせ先>
メールアドレス:smartpay@hd.jtb.jp
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