「震災復興ツーリズム着地型商品(学びのプログラム)」発売 熊本地震の遺構、経験を語り継ぎ 備えを促すプログラム (株)JTB九州・(株)JTB国内旅行企画

2017/03/31

株式会社JTB九州

JTBグループの株式会社JTB九州(福岡県福岡市 代表取締役社長:古田和吉/以下、JTB九州)と株式会社JTB国内旅行企画(東京都品川区 代表取締役社長:大谷恭久/以下、JTB国内旅行企画)は2016年4月14日・16日熊本地震において甚大な震災によりもたらされた遺構、復興していく現状を見学頂く機会を作り、防災と備えの大切さを風化させることなく熊本地区に御来訪いただく方々にお伝えする事と交流人口の拡大を目的に「震災復興ツーリズム着地型商品(学びのプログラム)」団体専用商品として発表いたします。

(※団体専用商品:10名以上の宿泊付き団体旅行)
(お申込み先:全国最寄りの団体旅行お取扱いのJTB支店)

 

■ 学びのプログラム 熊本版

●全プログラム共通商品ポイント

①語り部プログラム、②現地視察、③昼食・ショッピングの構成とし、「語り部ガイド」からの当時の体験談、復旧・復興計画についての座学をメインにした「学び」を重視した内容としています。
「学び」の内容についても一般的な観光ガイド・ボランティアガイドからの単なる観光案内や被災状況の案内に留まらず、「オリジナル プログラム」として打合せ・検討を重ねた内容となっております。
熊本城(20171月頃撮影)

 

●熊本城〔今だから見て欲しい熊本城〕
1.時間:約3時間~3時間30分(昼食込)
2.対応可能人数:100名程度まで
3.プログラムのポイント
「くまもとよかとこ案内人」所属ガイドより『語り部ガイド』を選定し、自身の被災体験、被災前の熊本城、2019ラグビーWCへ向けて天守閣復旧・全体復旧計画についての「語り部プログラム」にはじまり、熊本城視察、熊本郷土料理の昼食とショッピングをお楽しみいただきます。

 

●西原村〔震災復興応援プログラム〕~避難所を救った72時間の軌跡~
1.所要時間:約2時間~3時間(昼食込)
2.対応可能人数:100名程度まで
3.プログラムのポイント
熊本地震の際、避難所で3日間(72時間)、住民同士が力を合わせて負傷者の手当て、炊き出し、生活環境の確保など明るく規律ある避難所を作り後に「避難所を救った72時間の軌跡」として語られるエピソードについて語ります。

 

●益城町〔巨大地震に備える~熊本地震に学び、自社のBCPを見直そう~〕
1.所要時間:約2時間~2時間30分(昼食込)
2.対応可能人数:最大150名程度(シアター)まで
3.プログラムのポイント
非常時の対応(判断・行動・確保しなければならないもの)、災害時に求められるリーダーシップ、行政・自治体対応、避難所対応、災害に備える準備について学びます。
震災直後の避難の様子(2017年416日撮影)

◆BCP:事業継続計画
(Business continuity planning)
災害などの緊急事態が発生した時に企業が損害を
最小限に抑え事業の継続や復旧を図るための計画。

 

●南阿蘇村〔見て学ぶ阿蘇大橋南阿蘇鉄道にて枕木記念プレートを〕
1.所要時間:約3時間~3時間30分(昼食込)
2.対応可能人数:25名程度まで
3.プログラムのポイント
「語り部ガイド」が震災の教訓と写真映像(震災跡)を見ながら当日の状況、現状を解説。
観光のシンボルである「南阿蘇鉄道」についてもご説明します。
視察は被災地エリア(阿蘇大橋近辺や周辺集落)と南阿蘇鉄道「長陽駅」へご案内
※南阿蘇鉄道への復興支援金としても活用される「枕木記念プレート事業」にも参加(団体名を枕木に記載・1年間保存)
4.プログラム参加特典:南阿蘇村在住の写真家が撮影した被害報告「ゼロの阿蘇」おひとり1冊付

●阿蘇地区 ※下記2プログラムをご用意

●阿蘇(内牧地区)
1.所要時間:約3時間~3時間30分(昼食込)
2.対応可能人数:40~60名程度まで
3.プログラムのポイント
「阿蘇ジオパークガイド協会」所属ジオパークガイドより『語り部ガイド』を選定。
地震の持つ威力(阿蘇神社及び周辺地区)と阿蘇火山の恵み(暮らしと水)を学びます。

●阿蘇(杵島岳・草千里)
・所要時間:約3時間30分~4時間(昼食込)
・対応可能人数:40~60名程度まで
・プログラムのポイント
阿蘇五岳のひとつ「杵島岳」エリアと「草千里」エリアを歩きながら視察。地震の破壊力を学ぶ、と同時に視察途中では「阿蘇大橋」付近の土砂崩れの様子も遠望する事ができます。

 

●注意事項 震災からの復旧・復興工事の状況(シート等で覆っての作業)や道路状況により、ご覧いただけない箇所が発生したり、受入人数など制限を設けさせていただく場合がございます。予めご了承願います。

<本件に関するお問い合わせ先>
JTB 九州広報室 TEL:092-751-1742(平日:09:30~17:30)
担当:黒田、酒井、岩下、武井

<一般のお客様からのお問い合わせ先>
JTB 九州 熊本支店 TEL:096-325-8118(平日:09:30~17:30)
担当:長村、井手
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